トップページ ブログ Twitter リンク お問い合わせ

聖地へ行きたい　トップページ 朝霧の巫女　トップページ ■アニメ編 ・登場シーンのみ ・取材レポート ■コミック編 ・登場シーンのみ ・取材レポート（１〜４巻） ・取材レポート（５〜７巻） ■その他 ・桜を見に行こう！＋α　取材レポート

巫女委員会の修行シーン！！！！　のつもり・・・ 三姉妹の修行？ ん？待てよ。そういえば修行してるのは巫女委員会で、珠は水ぶっかけるおいしい役、倉子は顧問。この配置はおかしい！！ しかし巫女委員会の中で再現可能なのは柚子のみ！仕方がないので柚子を並べることに。 この画像を加工中に１個足りないことに気づく… 一個足りませんね・・・この時はもうハイテンションになってたので数の事は全く気にしていませんでした（爆 征子、千佳、いずみが志津歌の方にかたまっておびえるシーンｗ　→アニメ６話 一通り楽しんだところで撤収。本日の山場が終わりました。 ※食べ物で遊んではいけません。 ※淡雪はこの後スタッフがおいしくいただきました（魔法の言葉ｗ） ルンルン気分で下山し、車を置いてあるところに戻ってくると、あたりを見回すおじさんが・・・ 実は車を置いた隣には民家があったんですが、気にせず駐車。もしかして住人が怒ってるんじゃないかと怯える私・・・ あたりをうろうろするおじさん　奥にあるマーク�Uが私の車 とりあえず挨拶することに。 私「こんにちは〜」 おじさん「こんにちは。どこに行っちゃってん？」（どこに行ったの？という意味です） 私「この先の鳴ヶ滝のほうに・・・」 おじさん「あーそー。ご苦労さん」 私「滝の前まで車で行けるんですねぇ。」 おじさん「ほうよ。知らんかったん？」 私「えぇ。今日始めて来まして。知らなかったのでここに車を置かせもらって歩いて行ったんですけど。」 と、さりげなくこの車が私のものであることを知らせる。怒られるかなあと思っていたら・・・ おじさん「ずっとこの先車で行けるのになんでここに車置いたんかのう思うて。ウチに用事があるんかと思っとったんよ。」 私「そうだったんですか。知らなかったので。すいません、ここに車置いちゃって・・・」 おじさん「いやぁ、邪魔にならんけぇ、ええんじゃが。」 と、全く怒る様子はありませんでした。(Ａ´o｀)=3 フゥ ちょっとおじさんと話し込む。私の住んでいる場所（地名）を知っていました。近くにある工場で働いて、よく通っていたそうです。 私の住んでいるところは地元の広島の人でも知らない人が多く、このおじさんが知っていたのには正直びっくりしました。と同時にちょっとうれしくなりました。 最後にもう一度駐車したことを謝り、撤収。 おじさん、ありがとう〜(*´▽｀*) 前のページ　　 次のページ

このページの一番上へ
	管理・運営・ソフト/素材製作：もぐ之助　　　　This site is written only in Japanese．　©KUROYA All rights reserved．